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2025/08/21

家づくりコラム

予算計画の立て方と資金調達のポイント

写真1

今回は、山形で新築を検討する家づくり初心者の方に向けて

予算の立て方、住宅ローンの種類、利用可能な補助制度についてわかりやすく解説していきます!


STEP1.総費用を明確にする

家づくりにかかる総費用を把握する予算計画の第一歩は、家づくりにかかる総費用を明確にすることです。注文住宅では、建物本体の価格以外にもさまざまな費用が発生します。

費用項目

内容の例

建物本体工事費

基礎・構造・内装・外装など

設計・申請費用

設計料、確認申請費など

土地代

購入費、仲介手数料など(※土地なしの場合)

付帯工事費

外構、水道・ガス引き込み、地盤改良など

諸費用

登記費用、ローン手数料、火災保険、引越し費など

家具・家電

新生活に向けた設備購入

 


STEP2.自己資金と借入額のバランスを考える

家づくりの総費用が決まったら、次に「どれだけ自己資金を出せるか」「住宅ローンでいくら借りるか」など、具体的な資金計画を決めましょう。

■自己資金の目安は?

一般的には、総費用の2割程度を自己資金に充てるのが理想とされています。ただし、近年では頭金ゼロでもローンが組めるケースも増えており、「貯金を全額出さずに、生活費や教育資金に残しておく」判断も一つの選択肢です。

 


STEP3.住宅ローンの種類と特徴を知る

住宅ローンは長期間にわたる返済が前提のため、金利タイプや返済条件の違いを理解して選ぶことが大切です。

■主な住宅ローンの金利タイプ

種類

特徴

向いている方

固定金利型

借入時の金利が完済まで変わらない

返済額を一定にしたい

変動金利型

金利が半年ごとに見直される

初期費用を抑えたい

固定金利選択型

一定期間だけ金利を固定

将来の収入増が見込める

■民間ローンと公的ローン

・民間ローン(銀行・ネット銀行・信用金庫など)
  金利や審査基準の幅が広く、自由度が高い。

・フラット35(長期固定金利ローン)
  住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供。全期間固定金利が特徴。一定の性能基準を満たす住宅で利用可能。

それぞれの金利や条件、手数料などを比較し、自分たちのライフプランに合った商品を選びましょう。


STEP4.補助金・優遇制度を活用する

家づくりの費用負担を軽減するために、国や自治体の補助制度を活用するのもおすすめです。タイミングや条件によって大きな差が出るため、事前に情報収集しておきましょう。

■注文住宅で利用できる主な制度

  1. 子育てグリーン住宅支援事業(※年度によって名称・内容が変動)
     一定の省エネ性能を満たす住宅に対し、40万円〜140万円の補助金が交付される制度。子育て世帯や若年夫婦世帯は対象になりやすい。

     
  2. 住宅ローン控除
    住宅ローンを利用して新築・取得した場合、所得税の一部が最大13年間控除される。一定の省エネ基準を満たすことが条件。

     
  3. 地域独自の補助制度
    市区町村によっては、新築時の補助金や土地取得支援、子育て世帯への優遇制度があるため、お住まい予定の自治体に確認しましょう。

それぞれの金利や条件、手数料などを比較し、自分たちのライフプランに合った商品を選ぶことが大切です。


STEP5.無理のない返済計画を立てる

「借りられる額」ではなく、「返せる額」に基づいて予算を立てることが大切です。

・月々の返済額は世帯年収の25〜30%以内に収める

・ボーナス返済に頼りすぎない

・子どもの教育費や老後資金など将来の支出も考慮する
 

ライフプランに沿った無理のない返済計画を立てましょう!


【まとめ】 資金計画は家づくりの要

家づくりにおいて資金面の不安はつきものですが、予算の立て方や住宅ローンの選び方、補助金の活用方法を知ることで、大きな安心感につながります。

当社では、資金シミュレーションや住宅ローン相談、補助制度の申請サポートまで一括対応しております。資金計画から丁寧にサポートしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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