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2026/07/21

家づくりコラム

子どもがいても散らかりにくいリビングづくりのコツ


 
 

   

子育て世代の共働き家庭にとって、リビングは家族の中心でありながら、散らかりやすい場所でもあります。


    
   
   

     
写真1

   

   

毎日掃除してもすぐに片付かない…そんな悩みを抱える人も多いはず。

    ポイントは「片付けやすい仕組みをつくること」です。


 

 
 

まずは「動線」と「収納場所」を意識


  
 

リビングが散らかる原因の多くは、物を置く場所が定まっていないことです。


  
 
 

       
  • 子どものおもちゃ

  •    
  • 家族の上着やバッグ

  •    
  • 本や雑誌

  •  

  
 

これらを「使う場所の近くに収納場所を作る」だけでも、ぐっと片付けやすくなります。さらに、家族の生活動線を考えて収納を配置することも重要です。


  
 
 

       
  • 玄関近くの収納: 帰宅後すぐに上着やバッグをしまえる

  •    
  • 低めの棚: 子どもが遊んだあとにすぐおもちゃを片付けられる

  •    
  • ソファ周りの収納: 本や雑誌をサッとまとめられる

  •  

  
 

このように動線に合わせた配置にすることで、片付けが面倒にならず、自然と習慣化される効果が期待できます。

 
 

家族みんなが使いやすい収納の工夫


  
 

収納計画を立てる際は、家族全員が使いやすい高さや場所に設置することが大切です。


  
 

       
  • 子ども用: 自分で片付けられる低めのボックスやカゴを用意

  •    
  • 大人用: ソファ横や壁際のラックなど、手に取りやすい位置に配置

  •    
  • 視認性の工夫: ラベルや色分けで「どこに何をしまえばいいか」一目で分かるように設定

  •  

  
 

子どもが自然と片付けに参加できるようになることで、リビング全体が散らかりにくくなります。

 
 

使わないものは“視界から隠す”


  
 

ものが多すぎると、いくら片付けてもどこか散らかった印象を与えてしまいます。リビングに置くものは「見せる収納」と「隠す収納」を使い分けるのがおすすめです。


  
 

       
  • 見せる収納: よく使うおもちゃや雑誌はオープン棚で取りやすく

  •    
  • 隠す収納: 季節外のグッズや予備品は扉付き収納や収納ボックスへ

  •  

  
 

視界に入る物の量を最小限に抑えることで、空間全体がすっきり見え、片付けのハードルも下がります。

 
 


   

      まとめ:片付けやすいリビングは“家族みんなの習慣”でつくる
   

    
   

散らかりにくいリビングをつくるには、ただ収納の容量を増やすだけでは不十分です。
大切なのは、次の3つの仕組みづくりです。


    
   

         
  • 動線に沿った収納: 物を使う場所の近くに収納を作る

  •      
  • 使いやすい仕組み: 家族全員が片付けやすい高さやボックスを用意する

  •      
  • 視界の整理: 使わないものは隠してすっきり見せる

  •    

    
   

【画像:整理整頓されたリビングとおもちゃ収納の写真】


   

片付けの習慣が家族全員に根付くと、家の中でのストレスが減り、心地よく過ごせる空間になります。


   

家づくりの際は、ぜひ「家族が片付けやすいリビング動線と収納」を意識してみてください。